2006.9.1 Fri
[FA's TOPICS]『アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクトin ブータン』
JFAと社団法人日本ユネスコ協会連盟は、昨年の2005年春より電通グループと共に『アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクト』をスタートさせた。これは、JFAと日本ユネスコ協会連盟が「ユネスコ世界寺子屋くるりんぱプロジェクト」を推し進める電通グループと共に、子供たちがもっとサッカーを好きになるように、もっと学校が楽しくなるように、もっと世界が仲良くなるようにという願いを込めて、アジアの子供たちにサッカーボールを届けるプロジェクトである。
昨年はアジア19ヶ国に約2000個のサッカーボールを届け、今年2006年は30ヵ国を対象に、3000個のボールを届ける予定にしている。
そして今月17日にプロジェクト対象国のひとつであるブータンを訪問し、JFA国際部の松永部長よりブータンサッカー協会を通じ、ブータンの子どもたちにサッカーボール100個が贈呈された。国土の大半が山岳地帯で、これまで陸上競技場か学校の校庭でしか練習場所がなかったブータンだが、FIFAからの支援金(ゴールプロジェクト)及び政府援助金を基に、今年、ティンプー市内に練習用グラウンドを整備し寄宿舎を作った。
今後JFAは、ブータンにおけるサッカーの強化・普及の支援をしていくと共に、アジアサッカーのレベル向上に協力していきたいと考えている。