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平成14年5月30日

財団法人日本サッカー協会

東アジアサッカー連盟発足 初代会長に岡野JFA会長

前略

5月28日、午前7時30分より、ソウル市内ウェスティン・チョスン・ホテルにて、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を除く東アジア地域の8協会(中国、チャイニーズタイペイ、グアム、香港、日本、韓国、マカオ、モンゴル)が集まり、東アジアサッカー連盟設立総会を開催しました。

総会において、連盟の規約を承認し、(財)日本サッカー協会・岡野俊一郎会長を初代連盟会長に選出しました。理事会を形成する副会長2名と、メンバー6名は次回理事会にて選出されます。

代表チームによる「第1回東アジアサッカー選手権」の予選大会を2003年4月、決勝大会を6月下旬或いは7月上旬に開催する予定ですが、大会形式、開催国等については次回理事会にて検討するこにになりました。

第1回理事会は6月下旬、東京にて開催される予定です。

草々

[ 岡野会長コメント ]
 この広いアジアを4つの地域(東・東南・南・西)に分けると、東以外3つの地域については既にその地域のサッカー連盟が発足、活動しているが、東アジアについては今までは連盟が存在していなかった。
 最近では特に、日本・韓国・中国、そして香港と力をつけてきてはいるが、アジアの他地域の国々が力をつけ、この地域のレベルをあげるためにも組織を作る必要があるのではないかと、日本サッカー協会は痛感していた。
 残念ながら北朝鮮の代表者出席はなかったものの、出席した各国協会が賛同してくれ、東アジアサッカー連盟の発足に結びついた。
 今後、東アジアサッカー連盟は、サッカーの強化普及と相互交流を目的として、全力をあげて組織の強化と同時に代表チーム同士の大会を2003年に行い、地域のサッカーの発展のためにも努めていきたい。JFAとしても各国と協力して努力をしていきたい。

以上

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